ウィルスに強い「これから」

ここのところ、ウィルスについての情報を耳にしない日がないですね。

今まではあまり抗菌や抗ウィルスについて神経質になっていなかった人も、最近はさすがに気になる・・・という人が増えているのではないでしょうか。

ところで、『菌・細菌』と『ウィルス』の違いはご存じでしょうか? ・・・要するに、悪いやつらのことでしょう?なんとなく一緒くたにしがちですが  実は結構ちがう!

ここで簡単にまとめておきます。

ウイルス

 

 

 

 

 

 

 

 

■『細菌』は 自分の細胞を持っているので、環境さえ整えば、自分で”増殖”することが出来ます。

お風呂場などで、温度と栄養と水さえあれば カビ菌がどんどん増えていくのがいい例ですね。

サイズは非常に小さく、1㎜の1/1000の単位【μm(マイクロメートル)】で、顕微鏡で見ることが出来ます。

例えば有名な「ブドウ球菌」で 直径約0.8~1.0μmの球体だそうです。

細菌による病気については、ペニシリンなどの「抗生物質」で治療することが有効です。

■『ウィルス』とは タンパク質と遺伝子だけで出来た非常~に単純な微生物です。ウィルスは自分単体だけでは生きられず、他の生き物の細胞の中でだけ、”増殖”することが出来ます。

つまりウイルスは、他の個体へ感染を繰り返すことが、生き残るための条件なのです。

サイズは『細菌』よりも ずっとずっと小さく、μmのさらに1/1000【nm(ナノメートル)】で表されます。

例えば有名な「ノロウィルス」は約30nmなので、ブドウ球菌のさらに1/33の大きさ!電子顕微鏡でしか見ることが出来ません。

治療については、抗ウィルス薬はなかなか開発が難しく、限定されるのが現状です。

 

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『細菌』と『ウィルス』の違いをザックリ知ったところで朗報です。

お家のフローリングに、抗菌、抗ウィルスの製品が開発されました!!

こどもがフローリングでころぶ

 

 

 

 

 

 

フローリングメーカー「イクタ」さんの複合フローリングは、光の力でウィルスや細菌を分解してしまう技術。発売以来すでに、保育所や幼稚園などで採用されだしていて、昨年のインフルエンザ時に効果の違いが出ています。

折しもコロナウィルス騒ぎ真っ最中の3月17日、「ジャパン・レジリエンスアワード」最優秀賞を受賞しました。

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フローリングメーカー「朝日ウッドテック」さんの床材は、抗菌製品技術協議会(SIAA※)の抗ウイルスSIAAマーク を、天然木フローリングとして日本で初めて取得しました。 SIAAが定める基準 「特定ウイルスが24時間後に99%以上減少」に 高レベルで合格しています。

抗菌 抗ウイルス

 

 

 

 

 

 

毎日の様に接し、なかなか清潔状態をキープすることが難しい床・フローリング。子供が寝転がったり 手で床を触ったり…そんなことはしょっちゅうですね。

今回紹介したフローリングは、新築はもちろん、リフォームでも採用することが出来る製品です。

いつでもご質問お待ちしています。